2018年7月17日(火)

東芝、人員削減100人追加
インフラ・エネルギー事業で

2018/1/12 18:02
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 ■東芝 12日、インフラ事業とエネルギー事業の社員を対象に、早期退職やグループ他社への配置転換を募集すると発表した。東芝インフラシステムズ(川崎市)と東芝エネルギーシステムズ(同)からそれぞれ社員約50人を募る。削減規模は合計約100人。2018年3月期までに実施予定の600億円規模の構造改革の一環。

 早期退職は経理や技術・開発を除く事務系部門に在籍する満50歳以上の社員から募る。18年3月末までの退職を前提に、2月から募集を始める。通常の退職金に特別退職金を加算して支給し、希望者には再就職も支援する。人員削減で約16億円の費用を計上するが、18年3月期業績見通しには織り込み済み。

 ICT事業を展開する東芝デジタルソリューションズ(同)でも約300人の人員削減を実施すると11月に発表していた。これにより3月末までに実施する人員削減・配置転換は東芝全体で約400人となり、計49億円の費用が発生する見込みだ。

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