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広辞苑、140ページ増えても厚さ同じの秘密

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国語辞典のベストセラー、岩波書店の「広辞苑」の改訂版が12日発売された。10年ぶりの全面改訂となった今回の「第7版」では、新たに1万項目の言葉を追加収録。ページ数は第6版より140ページ増え、過去最高の3216ページとなった。ただ、辞典の厚さは全く変わらない。秘密はギリギリまで薄く、軽くした印刷紙にある。

王子グループの技術の結晶

広辞苑の歴史は、国内製紙最大手の王子ホールディングスの技術開発の...

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