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「総理になるつもりだ」(田中角栄のふろしき)

小長秘書官の証言(7)

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言葉が途切れることはなかった。1972年6月11日に出版された「日本列島改造論」。71年暮れから取材が始まると、田中角栄は速射砲のように言葉を吐き続けた。

当時、角栄は通産相。大臣室で4日間、朝から夕方まで6時間、角栄は国土開発の必要性、意味、経済合理性をぶっ通しで語り続けた。角栄の言葉が止まるのは「みんなで弁当を食べている十数分間だけだった」

「日本列島改造論」の執筆、編集にあたったのは小長啓一...

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