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商工中金、次期社長にプリンスホテルの関根取締役

世耕弘成経済産業相は12日の閣議後の記者会見で、政府系の商工組合中央金庫(商工中金)の安達健祐社長の後任人事に関し、西武ホールディングス(HD)傘下のプリンスホテルで取締役常務執行役員を務める関根正裕氏(60)をあてると発表した。関根氏は銀行出身で、西武ホールディングスの再上場やプリンスホテルの立て直しで手腕を発揮。再生に適任と判断した。

商工中金の新社長に就く関根正裕氏(就任は2018年3月27日予定)

政府が同日の閣議で了解した。商工中金は3月27日の臨時株主総会で就任を正式に決めたうえで、同日付で就任する。

商工中金は危機対応融資で不正が発覚し、安達社長が2017年10月、任期途中で辞任する意向を表明。所管する経済産業省は企業の立て直し経験があることなどを条件に人選を進めてきた。

関根 正裕氏(せきね・まさひろ)81年(昭56年)早大政経卒、第一勧業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入行。07年西武ホールディングス入社。10年プリンスホテル取締役常務執行役員。東京都出身。60歳。

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