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東電柏崎原発、新潟県に石綿工事届け出ず

東京電力柏崎刈羽原子力発電所の設楽親所長は11日の記者会見で、アスベスト(石綿)を含む壁の工事に関連し、大気汚染防止法で義務付けられた新潟県への届け出を怠っていたことを明らかにした。県長岡地域振興局から、原因や再発防止策をまとめた報告書を提出するよう行政指導を受けた。

東電は2017年10月、同原発7号機の原子炉建屋で、石綿を含む塗料を使った壁に穴を開ける工事を実施した。17年12月に同社が手続きに不備がないかチェックしたところ、県に届け出ていなかったことがわかった。

石綿を含む壁などの工事を開始する14日前までに、県に届け出るよう義務付けられている。

労働安全衛生法に基づく届け出書は労働基準監督署に提出しており、石綿の飛散防止の措置はとっていたという。

設楽所長は「繰り返すことがないよう、再発防止策を徹底する」と語った。

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