2018年1月22日(月)

殺害日時・場所を変更 栃木女児殺害で検察側

社会
2018/1/11 20:00
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 2005年に起きた栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で殺人罪などに問われた勝又拓哉被告(35)=一審で無期懲役=の控訴審で、検察側は11日までに、殺害日時や場所についての主張をこれまでより広げる予備的な訴因の追加を東京高裁に請求した。

 「2005年12月2日午前4時ごろ」としていた殺害日時を「同月1日午後2時38分ごろから2日午前4時ごろまでの間」に、殺害現場は遺体発見場所近くの林道から「栃木県か茨城県内とその周辺」に広げる内容。10日付で請求した。

 一審・宇都宮地裁の裁判員裁判は、捜査段階の勝又被告の自白などをもとに、当初の起訴内容通りに有罪と認めた。弁護側は「虚偽自白であり、客観的な事実と矛盾している」として控訴審でも無罪を主張している。

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