2018年1月19日(金)

チャーハンも冷食で、ニチレイフーズ 焼き豚10%大きく

サービス・食品
2018/1/11 14:54
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 ニチレイフーズは11日、冷凍食品を中心とした2018年春の新商品とリニューアル品を発表した。家庭用冷食では焼き豚を大きくし食べ応えを高めたチャーハンなどを売り出す。共働き世帯の増加を背景に手軽に準備できる冷食の需要が拡大していることに対応する。

焼き豚のカットを10%大きくしたニチレイフーズの冷凍食品「本格炒め炒飯」

 冷食チャーハンの売り上げシェアが高い「本格炒め炒飯」を改良する。具材の焼き豚のカットを従来より10%大きくし、焼き豚の量も20%増やす。同社によると家庭内で食べられるチャーハンは7割が手作りで、食べ応えをアップさせて冷食需要を喚起する。

 新商品としてはサラダなどの料理素材に使える冷食の鶏肉素材「切れてる サラダチキン」を発売する。鶏胸肉を柔らかく蒸して一口サイズにスライスした。保存しやすい「常備肉」としての利用を提案する。竹永雅彦常務執行役員は「スーパーでコーナーができるぐらい商品ラインアップを増やしたい」とする。

 業務用商品も拡充する。着色料や保存料を使わないポテトコロッケや、有名シェフが監修したハンバーグなどを追加する。人手不足が続く小売店や外食店に売り込む。

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