大規模農業に独自の工夫 中山間地を効果的に活用
四国 進化する農(2)

2018/1/11 1:31
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日本経済新聞 電子版
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「人手だけだったときは10日はかかっていた畑1つ分の苗の植え付けが、機械の導入によって今は半日ですむようになった」。愛媛県大洲市の山あいに広がる4.5ヘクタールほどのタマネギ畑で動く苗植え機を見ながら、農事組合法人たいよう農園(大洲市)の本田和也代表理事は目を細める。

たいよう農園が昨夏、1台約400万円で購入したタマネギの苗植え機は北海道で使用されているタイプを改良した特注品だ。タマネギ畑は北…

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