2018年4月22日(日)

コールセンター活用し販促効率化、コラボスとジーニーが共同開発へ

スタートアップ
2018/1/10 19:40
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 コールセンター向けクラウドシステムのコラボスとインターネット広告のジーニーは10日、コールセンターで得られる情報を活用した販促支援システムを共同開発することで基本合意したと発表した。消費者との会話で得られた情報などをデジタル化し、マーケティングのシステムで活用する方向だ。

 コールセンターのオペレーターと消費者のやりとりを録音していることが多いものの、テキストデータになっていなかったり、収集した顧客情報のデータ形式がバラバラだったりして活用が進んでいなかった。

 ジーニーは大量の顧客情報を高速処理し、インターネットサイトなどへの集客や販促活動を自動化するシステムを手がけている。コラボスと協力してコールセンターに眠るデータを掘り起こし、取引先の販促活動に役立てる。

 両社は東証マザーズ上場。コラボスはコールセンター向けに約600件のシステム導入実績を持つ。ジーニーは販促支援システムのほか、インターネット広告の自動売買システムを手がけている。

(企業報道部 若杉朋子)

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