神戸ビーフ、多言語で発信 兵庫県が拠点整備の意向

2018/1/9 23:09
保存
共有
印刷
その他

兵庫県の井戸敏三知事は9日、神戸ビーフの魅力を訪日外国人らに伝える拠点「神戸ビーフ館(仮称)」を整備する意向を示した。7月に迎える県政150周年記念事業の一環。神戸ビーフの定義やおいしさを多言語で説明する。少量を味わえるスペースも用意し、ステーキ店などへの来訪客増加につなげる。

観光客が多く外食店などが集まる神戸市中央区にあるウオーターフロントの再開発エリアが候補地。同エリアは市が主体となって整備するが、完了する時期が未定のため、井戸知事は完了前に暫定施設を整備する案を示した。

兵庫県は神戸ビーフの素牛(もとうし)である但馬牛の情報発信も強化する。3億5千万円を投じて但馬牛博物館(兵庫県新温泉町)を刷新し、プロジェクションマッピング活用などを始める。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]