2018年11月15日(木)

起業家のドイツ進出支援 都が5社を選定

2018/1/9 22:00
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東京都は9日、起業家の海外進出を支援する事業で、自動車や産業用ロボット向け人工知能(AI)の開発を手掛けるアセントロボティクス(渋谷区)など5社を支援先に選んだと発表した。今回はドイツへの進出を想定している。現地の大手企業や投資家と引き合わせる機会をつくるほか、法制度や外国語での交渉の基礎を学ぶ場も設ける。

これまでに支援事業のイベントも開いた(東京都内)

海外展開を目指す起業家の支援プログラム「X―HUB TOKYO(エックスハブトウキョウ)」の一環。2017年秋には第1弾として米国東海岸への進出を目指す5社を選んだ。今回が第2弾で、ベルリンやミュンヘンでの事業展開を後押しする。

支援先はアセントロボティクスのほか、東京大学発ベンチャー企業でAIを活用した診断支援のエルピクセル(文京区)、緊急情報共有アプリのコエイド(文京区)、多様な国籍や言語を持つ人が暮らす住宅の賃貸管理を手掛ける東京ハース(千代田区)、車載機器向けサイバー攻撃対策のトリリウム(渋谷区)。17年11~12月に募集し、応募した7社から選んだ。

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