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緊急性ない110番、全体の2割 警察庁まとめ

警察庁によると、2017年1~11月に全国の警察が受理した110番は820万6502件で、前年同期より0.9%減った。緊急性のない問い合わせやうその通報などが全体の19.4%(前年同期比0.2ポイント減)を占めており、警察庁は警察相談ダイヤル「#9110」を利用するよう呼び掛けている。

事件や事故など、緊急の対応を要する通報は約661万件。交通事故・違反などの「交通関係」が33.9%と最も多く、犯罪に関する参考情報や不審者情報などの「各種情報」が14.3%だった。

緊急対応が必要でない通報は約159万件。「道路が渋滞しているが何かあったのか」などの問い合わせや要望、苦情が多く、うその通報や内線電話のかけ間違いなども約14万件あった。「今日は何月何日ですか」「トイレが詰まっている」といった内容もあった。

携帯電話やスマートフォンからの通報が全体の72.6%で過去最高を更新した。通報を受けて警察官が現場に到着するまでの時間は前年同期とほぼ同水準の7分2秒だった。

警察庁は1月10日を「110番の日」としている。

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