原子力暴走(1)原発事業「0円買収」のツケ 査定せず、OB絶句(検証東芝危機)

2018/1/9 18:42
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日本経済新聞 電子版
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半導体メモリー事業の売却や6千億円の巨額増資により、経営再建へ一歩を踏み出した東芝。140年の歴史を持ち、日本を代表する名門企業はなぜ未曽有の危機に陥ったのか。当時の経営判断や対応策をもとに改めて検証する。第1部は名門を崩壊に追い込んだ「原子力暴走」を追う。

「買収した後にデューデリジェンス(リスクの査定)をやることになってました」。2016年11月、都内で開いた東芝の社内イベント。リスクの大き…

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