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ジラフ、匿名質問サービスを英語版で世界展開

中古品の買い取り価格比較サイトなどを運営するジラフ(東京・中野、麻生輝明社長)は9日、2017年12月に買収した匿名質問サービス「Peing(ペイング)―質問箱」の海外版(英語版)の提供を始めたと発表した。米国、英国、中国、シンガポール、オーストラリアなど世界40カ国以上に展開する。

ペイングは短文投稿サイト「ツイッター」を使い、個人が匿名で質問を投稿できるサービス。もともと個人事業主のせせり氏が17年11月に公開し、月間2億ページビューを集める人気サービスとなっていた。ジラフは同年12月にペイングを買収したが、国内のみならずグローバルに展開できると判断した。

まずは米英を中心に英語圏の市場を開拓する。麻生社長は「今後はさらなる多言語化を進め、英語圏のみならず数十、数百カ国のユーザーに利用されるサービスへと成長させたい」と意気込む。

(企業報道部 鈴木健二朗)

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