2018年6月23日(土)

中国EVベンチャー、19年に発売の新車を公表

2018/1/8 18:29
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 【ラスベガス=工藤正晃】中国の電気自動車(EV)ベンチャー、フューチャー・モビリティーは7日(米国時間)、2019年に中国で発売する試作車を公表した。ブランド名は「バイトン」で、音声や手のしぐさでカーナビなどの操作をできる。米アマゾン・ドット・コムの人工知能(AI)を使った音声認識機能「アレクサ」を搭載している。

 基本モデルは4万5000ドル(約500万円)からで、1回の充電で400キロメートルを走行できるという。まだEVの販売実績はなく、中国江蘇省南京市の工場で生産し、19年から順次、中国や米国で販売する。運転席と助手席の前面には幅125センチの大型画面を設けて、走行経路のほか、運転手の健康状態なども表示する。緊急時を除いて車に運転を任せることができる「レベル3」の自動運転機能を搭載する。

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