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大阪大の入試ミス 「対応遅い」と指摘の予備校講師

大阪大が2017年2月に実施した入試の出題と採点にミスがあった問題で、誤りを指摘した東京都内の予備校講師、吉田弘幸さんが7日、取材に応じた。大阪大からミスを否定する回答があり、改めて詳しく説明するメールを送ったところ、その後は連絡が途絶えたといい「対応が遅すぎる」と批判した。

吉田さんによると、17年8月9日、夏期講習の準備で大阪大の問題を解いた際に誤りを見つけ、指摘するメールを大学側に送った。同21日に「誤りはない」とする返信があったが納得できず、誤りを詳しく指摘しながら問いただすメールを23日に送信。しかし、反応はなく、9月になって文部科学省にも対応を求めたという。

大阪大からはミスを発表した6日、追加合格を決めた経緯と再発防止を誓う内容のメールが届いた。吉田さんは「誤りを無視する大学もある中で、誠実さも感じる」としたものの「受験生の人生を左右する事態。指摘された時点で迅速に調査すべきだったのではないか」と話した。〔共同〕

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