2019年3月21日(木)

都がベビーシッター利用に補助、18年度予算案で50億円

2018/1/5 21:34
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東京都は2018年度から、新たな待機児童対策としてベビーシッター利用の補助を始める方針だ。上限は月額28万円。育児休業後に子供を保育所に預けられるようになるまでの利用を想定している。18年度予算案に1500人分として50億円を計上する。

ベビーシッター補助は0~2歳児が対象。17年4月時点で8586人に上る都内の待機児童の大半が1歳以下のため、この年代への支援を手厚くする。標準的なケースで月額32万円と見込んでいるベビーシッター利用料のうち28万円までを補助する。利用者負担は月額4万円と、認可保育所の平均的な保育料と同水準になる。

18年度の待機児童対策費は保育人材育成支援の拡充を含め、過去最大だった17年度の1381億円を上回る規模になる。

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