雑木林に男性遺体 首に切り傷、殺害か 愛知・大府

2018/1/5 21:11 (2018/1/5 22:18更新)
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5日午前8時15分ごろ、愛知県大府市共和町大廻間の雑木林で、近くに住む野口正春さん(58)=名古屋市緑区=が血を流して倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。首に刃物で切られたような傷があり、周辺から凶器が見つかっていないことから、県警は殺害された可能性が高いとみて東海署に捜査本部を設置した。

県警によると、野口さんは5日午前6時ごろ、妻(45)と一緒に犬2匹を連れて散歩に出掛けた。用事があった妻は先に1匹の犬と自宅に戻り、野口さんはもう1匹と散歩を続けた。帰宅が遅いため、大学生の次男(21)が周辺を捜したところ、自宅から約200メートルの雑木林でうつぶせに倒れているのが見つかった。

野口さんは発見時、意識はなく、着衣に乱れなどはなかった。傷はのど付近に1カ所確認された。野口さんは母親(82)と妻の3人暮らしで、次男は帰省中だった。野口さん夫婦は朝の散歩を日課にしていたという。

県警は付近の防犯カメラを解析するなどして、野口さんが死亡した詳しい経緯を調べている。

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