/

都立高、個人スマホを授業で活用へ 18年度から

東京都は都立高校の生徒が個人で所有するスマートフォン(スマホ)を授業で活用できるようにする方針を固めた。2018年度からWi-Fi(ワイファイ)環境の整備を始める。予算案の知事査定を始めた小池百合子知事が4日、明らかにした。

都立高は全186校。このうち10校をモデル校に選び、18年度にWi-Fiを整備。効果や課題を検証しながら20年度以降、全校に広げることを目指す。18年度予算案に約2億3000万円を計上する。

都は情報通信技術(ICT)を教育に活用するため、各校に生徒1人に1台の割合でパソコンの配備を進めている。しかし既に多くの生徒がスマホを持っていることや、コスト削減につながることを踏まえて個人スマホの活用を決めた。

スマホの校内持ち込みを禁止してきた高校も多いため、新たな学校のルールづくりやスマホを持っていない生徒への対応などについて19年度までに検討する。ICTを活用した授業で蓄積される学習記録のビッグデータ化などにより、指導方法を改善し生徒の苦手分野の克服につなげることも視野に入れる。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン