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くまモン商品 海外でも 県が解禁

熊本県の蒲島郁夫知事は4日、県の宣伝キャラクター「くまモン」に関連する商品の製造・販売を海外の企業にも解禁すると発表した。海外での放送を想定したアニメの制作にも着手する。世界中で認知度を上げて、熊本のブランド力を高める。

イラストを利用する海外企業からは、著作権使用料として小売価格の5~7%を徴取する。熊本県関係企業などが海外で利用する場合は3~5%を徴取する。利用許諾や商標管理、不正利用対策は、広告代理店のアサツーディ・ケイ(ADK)が主体となり、同社や各国・地域の取引企業が行う。8日から運用を始める。

くまモンはこれまで、海外企業による利用を原則として認めていなかった。中国と台湾、香港、タイを中心に人気が高まっていて約100社から300件の海外利用届けが出ているという。国内での利用制度は変更しない。

アニメは、ADKや吉本興業など複数の国内企業が制作委員会を立ち上げて制作に着手する。媒体はこれから詰める。熊本県は著作権者として監修する。認知度が高まっていない欧米でも知名度を高め、イラストの利用解禁との相乗効果を生み出す。

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