短期国債、外国人が支え 保有率60%に迫る

2018/1/4 23:30
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日本経済新聞 電子版
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日本国債を保有する外国人投資家が増えている。発行から1年以下の短期国債でその流れが加速し、保有率は60%に迫ってきた。日本の投資家などからドルの引き合いが強い中、外国人投資家が手持ちのドルを円に換え、そのうえで日本国債を買っている。資金を一時的に振り向けているだけとの見方も多い。何気ない動きで金利が大きく振れる危うさもある。

日銀統計などによると、海外勢が持つ短期国債の保有比率は2017年9月末…

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