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米の主要3株価指数が最高値 景況感上昇などで

【ニューヨーク=山下晃】3日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が続伸し、3営業日ぶりに最高値を更新した。朝方に発表された2017年12月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が市場予想を上回って前月から上昇し、買いが優勢となった。投資家が目安とするS&P500種株価指数、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数と主要3指数がそろって最高値をつけた。

ダウ平均の終値は前日比98ドル67セント(0.4%)高い2万4922ドル68セントだった。前日に初の7000に乗せたナスダックも続伸。S&P株価指数は初めて2700を超えた。

17年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、一部の参加者が利上げペースの加速に慎重な姿勢を示したことが明らかになった。緩和的な金融政策が続くとの観測が広がり、株式には強材料となった。原油先物相場の上昇に伴い、エネルギー関連株も買われた。

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