2018年1月21日(日)

12月の米ISM製造業景況感指数1.5ポイント上昇

北米
2018/1/4 2:44
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 【ワシントン=長沼亜紀】米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した2017年12月の米製造業景況感指数は、前月から1.5ポイント上昇の59.7だった。3カ月ぶりの上昇で、ダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(58程度)を上回った。

 同指数は50が製造業景気の拡大・縮小の境目。指数を構成する5つの個別項目のうち「新規受注」が5.4ポイント上昇の69.4となり、04年1月以来13年11カ月ぶりの高水準となった。「生産」も1.9ポイント上昇の65.8だった。60台は極めて良好であることを示す目安とされる。一方「雇用」は2.7ポイント低下の57.0だった。

 構成する18産業のうち、機械、コンピューター・電子製品など16産業が成長を報告した。米製造業は、堅調な世界経済とドル安の恩恵を受けて17年は拡大を続けた。

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