/

この記事は会員限定です

故郷帰れないけど 家や土地残されたまま

1989年からの視線(4)

[有料会員限定]

「もし体が2つあったなら、故郷にも住みたいけれど……」。千葉県船橋市の加藤忠道さん(76)は香川県三豊市にある実家の庭木の剪定(せんてい)費用約7万3000円の請求書を見つめつぶやいた。

大学進学で上京し、就職。転勤を繰り返した後、40代で船橋市に一戸建てを建てた。「母は長男の私がいずれ故郷に戻ると信じていた」。母親は1996年に死去。約300坪の敷地に母屋、納屋など4棟を擁する実家は空き家にな...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1250文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン