2019年7月23日(火)

皇居の一般参賀12万6千人 平成最多の人出

2018/1/2 16:50
保存
共有
印刷
その他

新年恒例の一般参賀が2日、皇居・宮殿の東庭であり、平成で最多となる約12万6720人が訪れた。天皇陛下は「本年が少しでも多くの人にとり、穏やかで心豊かな年となるよう願っています。年の初めに当たり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」とあいさつされた。

新年の一般参賀で集まった人たちに手を振る天皇、皇后両陛下と皇族方(2日午前、皇居)

新年の一般参賀で集まった人たちに手を振る天皇、皇后両陛下(2日午前、皇居)

陛下は2019年4月30日の退位が決まり、天皇として新年の一般参賀に臨まれるのは19年が最後となる。これまで平成で最多の参賀者は、前年に皇太子ご夫妻が結婚した1994年の約11万1700人だった。今回は2番目に多かった17年の約9万6700人も大きく上回り、退位日が決まった陛下に国民の関心が高まったとみられる。

陛下はあいさつの冒頭、「新年おめでとう。皆さんと共に新年を祝うことを誠に喜ばしく思います」と述べられた。陛下と皇后さまは皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さまら皇族方と宮殿・長和殿のベランダに5回並び、参賀者に手を振られた。

眞子さまは18年11月4日に国際基督教大(ICU)時代の同級生、小室圭さんと結婚式を挙げ、皇族の身分を離れられるため、今回が最後の一般参賀となった。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。