2018年12月14日(金)

ミャンマー、最低賃金33%上げで調整 縫製業に影響も

2017/12/30 21:36
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマー政府は2018年春にも労働者の最低賃金を33%引き上げる方向で調整に入った。同国は周辺国に比べて安い人件費を生かし、縫製業などの労働集約型産業を伸ばしており、企業からコスト競争力への影響を懸念する声が上がる。

国家最低賃金策定委員会が29日、日額の法定最低賃金を4800チャット(約380円、1日8時間労働)とする案を決めた。現在は3600チャット。物価上昇を受け、…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報