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仏、石炭火力を全面閉鎖へ 原発削減は先送り

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【パリ=白石透冴】フランスが「脱石炭」にかじを切る。温暖化ガス削減対策を優先するため、2021年までに石炭火力発電所を全面閉鎖する。原発依存度を25年までに5割に下げるという削減目標は先送りする。温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」順守の取り組みに関心が集まるなか、削減姿勢を積極的に示す。欧州では脱石炭を進める国が相次いでおり、石炭需要も減少しそうだ。

「原発削減の目標達成は難しくなった」。11月上...

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