希望、民進と統一会派協議を決定 立民は拒否

2017/12/28 20:00
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希望の党は28日の臨時役員会で、民進党が申し入れた統一会派の結成に向けた協議に応じる方針を決めた。年明けに協議に入る。民進党は安全保障関連法の「違憲部分の削除」を求めており、同法を容認する希望の党が受け入れるかが焦点だ。

民進党は立憲民主党にも統一会派結成を呼びかけたが、立憲民主党は同日、協議を拒否する方針をあらためて確認した。福山哲郎幹事長は国会内で記者団に「希望の党とは理念、政策が異なる。統一会派を検討することはない」と強調した。

民進党の大塚耕平代表は同日の記者会見で「ぎりぎりまで努力したい」と強調。3党での統一会派結成に向けて来年1月召集の通常国会まで引き続き協議を求める考えを示した。

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