成田山新勝寺でお焚き上げ 御利益に感謝

2017/12/28 12:50
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成田山新勝寺(千葉県成田市)で28日、納められた護摩札やお守りを燃やし、本尊の不動明王に1年間の無病息災と御利益を感謝する毎年恒例の「納め札お焚き上げ」が行われた。

成田山新勝寺の「納め札お焚き上げ」で、お札を炎の中に投げ入れる僧侶(28日午前、千葉県成田市)

木材を積み上げた「護摩壇」と呼ばれる炉に、山伏姿の僧侶がお札を投げ込むと大きな炎が上がり、取り囲んだ参拝客が手を合わせた。

成田市の主婦(69)は例年夫婦で参加しているが、今回は夫(74)が体調不良のため一人で参拝。「来年は元気に過ごしたい」と祈った。

東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松も燃やして犠牲者を供養した。新勝寺は正月三が日の初詣客が今年訪れた約311万人を上回ると見込んでいる。

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