2018年1月24日(水)

新興国の「開国」続々 貿易の果実求めて
消える「南北の壁」

パンゲアの扉
経済
ヨーロッパ
北米
2018/1/4 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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 英国が欧州連合(EU)の離脱を決め、トランプ氏が米大統領に選出された2016年以降、世界で自由貿易への疑念が広がった。「自由貿易を突き詰めれば企業は安い土地と労働力を求め、地球の果てに進出する」。それゆえ先進国の比較的低スキルの職は失われる、との不安がある。

■通商白書の反論

 一見するとこの主張には説得力があるが、真っ向から反対したのが17年版の通商白書だ。「自由貿易は経済成長のエンジンであり、格…

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