2018年7月23日(月)

アイデンティティと経済行動(5) 夫の家事分担抑制の要因
安藤潤 新潟国際情報大学准教授

やさしい経済学
コラム(経済・政治)
2017/12/28 2:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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 賃金の長期低迷や非正規雇用の増加もあり、男性だけが働いて家計を支える専業主婦世帯数は減少傾向が続いています。内閣府の2017年の「男女共同参画白書」によると、日本の雇用者世帯の約6割を共働きが占めています。共働きの結果、夫婦の総所得に占める夫の所得の割合が低下すると、夫の家事負担は増えるでしょうか。日本は家事労働の負担が妻に偏っていることが女性の社会進出を妨げてきたとされますが、今回はなかなか進…

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