衆院選投票率、18~19歳は40% 総務省

2017/12/26 15:22
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総務省は26日、10月の衆院選で18~19歳の投票率が40.49%だったと発表した。18歳は47.87%、19歳は33.25%だった。有権者全体の投票率は戦後2番目に低い53.68%だったが、18~19歳は全体よりも約13ポイント低く、27府県で30%台にとどまった。

総務省は10月に一部の選挙区を抽出した調査結果を公表していたが、今回は全国の18~19歳の有権者約238万人全員について調査した。18歳に比べ、進学や就職で親元を離れる19歳の方が投票率が低い傾向にある。

都道府県別に18~19歳の投票率をみると、最高は山形県の47.24%で、最低は徳島県の31.59%だった。

国政選挙で初めて選挙権が「18歳以上」に引き下げられた昨年の参院選よりも、18~19歳の投票率は低かった。昨年の参院選の18~19歳の投票率は46.78%で、18歳は51.28%、19歳は42.30%だった。

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