岸和田市長が辞職 市議会同意、百条委設置も

2017/12/26 11:06
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大阪府岸和田市の信貴芳則市長(56)が2013年の市長選前に自民党の推薦を得るため党関係者に現金200万円を渡した問題を受け、信貴市長は26日、辞職した。市議会が同日の本会議で、市長が提出した辞職願に全会一致で同意した。

問題の全容解明のため、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置する議案も採決。全会一致で可決の見通し。

信貴氏は「軽率な行動で多くの市民に混乱と心配をおかけしたことを深く反省している」と答弁。次の市長選への出馬を表明しており「改めて私に市政を担う資格があるか信を問う必要があると判断した」と述べた。

市選挙管理委員会によると、次期市長選は来年2月4日に投開票される。信貴氏のほか、1級建築士の吉野富博氏(69)が出馬の意向を表明している。〔共同〕

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