NTT西、大阪・吹田市と協定 ICT活用で

2017/12/25 22:07
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NTT西日本と大阪府吹田市は25日、地域の魅力向上のためにICT(情報通信技術)を活用する連携協定を結んだ。市民によるSNS(交流サイト)を使った情報発信や、ウエアラブル端末を使った健康管理などに共同で取り組む。

調印式に出席した吹田市の後藤市長(左)とNTT西日本の村尾社長(25日)

同日、吹田市役所で調印式を開いた。後藤圭二市長は協定を結んだ背景について「吹田の強みをうまく発信できていない反省があった」と説明。NTT西日本の村尾和俊社長は「我々の技術やサービスを活用しお役に立ちたい」と述べた。

光回線など通信サービス自体の大幅な伸びが見込めない中、同社は通信ネットワークを活用したサービス提供に注力する方針だ。センサーや人工知能(AI)で路面を診断し、道路の補修が必要かどうかを判断するサービスを堺市に提供するなど「ICT分野ではまず自治体向けを強化していく」(村尾社長)考えだ。

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