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タイでホテル取得 JR九州、2棟100億円 海外参入発表

JR九州は25日、海外での不動産事業に参入したと発表した。タイ・バンコクに設立したホテル運営会社を通じ、中心部で長期滞在も可能なホテル「サービスアパートメント」を現地企業から20日付で約100億円で取得。運営を開始した。青柳俊彦社長は「長期滞在のビジネスパーソンに便利な施設。この業態を日本に持ち込むのも1つの手だ」と述べた。

JR九州が取得したサービスアパートメント

現地でのホテルの取得運営に先だって、11月、JR九州などが出資してタイJR九州ビジネスディベロップメント(バンコク)を資本金3億7500万バーツ(約13億円)で設立した。

今回取得したバンコク中心部のサービスアパートメント「サマセットレイクポイントバンコク」は32階建てと27階建ての2棟で計429室。共有のプールやジムもある。

青柳社長は「(取得した物件のうち)1棟をリニューアルし、客単価を引き上げたい。話があれば、2件目、3件目も考えたい」と述べた。

25日に開いた記者会見では、博多港周辺の「ウオーターフロント地区」の再開発に関連し、JR九州が博多駅との間をロープウエーで結ぶ事業構想を福岡市に提案していたことにも言及。「安価で大量輸送ができる。地下鉄の7分の1の費用で輸送量は2分の1。景観が良く観光にいい」と述べ、実現に向けて検討を深める考えを示した。

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