/

配置薬会社を共同設立 内外薬品など3社 ケロリン製販も移管

富山県の医薬品メーカー、広貫堂、大協薬品工業と内外薬品(いずれも富山市)の3社は25日、配置薬の製造販売を基盤とした新会社「富山めぐみ製薬」を共同で設立すると発表した。2018年4月から事業を開始する。

新会社は内外薬品の所在地に置き、社長は内外薬品の笹山敬輔社長が務める。従業員は約90人。資本金4500万円と資本準備金4500万円は、3社が3000万円ずつ出資する。配置薬事業のほか、内外薬品が手掛ける解熱鎮痛薬「ケロリン」など一般医薬品(OTC)の製造販売や人気の高いケロリン桶(おけ)などのグッズ展開事業を承継する。

新会社は、富山で江戸時代から続く製薬業の伝統に新たな価値を付加することで、持続可能なビジネスモデルの構築を目指す。笹山社長は「富山のくすりを全国発信していきたい」としている。

生薬を配合した薬やドリンク剤に強い広貫堂、貼り薬に強い大協薬品工業と内外薬品の3社は5月に新会社設立で基本合意し、プロジェクトチームを作って事業計画を協議してきた。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン