「青森の雪」PRへ官民協議会 外国人呼び込む

2017/12/26 2:00
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豪雪地帯にある青森の雪をPRして冬の外国人観光客を増やそうと、青森県の官民が「青森スノーランド活性化協議会」を設立した。2017年度は雪になじみのない国・地域を念頭に気軽に楽しめるソリ遊びなど入門企画を用意。リピーターになることを期待し、18年度以降にゲレンデスキーからバックカントリースキーへと段階的に企画の幅を広げる。

協議会は県、青森市、スキー製造のブルーモリス(平内町)、八甲田ロープウェー(青森市)、城ケ倉観光(同)、青森公立大学(同)など9社・団体(オブザーバー含む)で22日に発足。ブルーモリスの工藤広社長が会長に就任した。

17年度はソリや雪上トレッキングなどを予定し、雪遊びエリアや用具の確保など受け入れ態勢を整える。中国語圏からの留学生をインストラクターとして養成するほか、スキー板などの工場見学なども計画している。

同協議会の事業は、観光庁の「スノーリゾート地域の活性化に向けたモデル事業」に、北海道の大雪山地域とともに採択されている。

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