2018年10月19日(金)

プロ野球

大谷がファンに別れ 「教えられたことをやる」

2017/12/25 20:32
保存
共有
印刷
その他

記者会見に集まったファンに手を振る、米大リーグ・エンゼルスに入団が決まった大谷翔平選手(25日、札幌ドーム)=共同

記者会見に集まったファンに手を振る、米大リーグ・エンゼルスに入団が決まった大谷翔平選手(25日、札幌ドーム)=共同

米大リーグ、エンゼルス移籍が決まった大谷翔平選手(23)が25日、日本ハムの本拠地、札幌ドームでファンを前に記者会見に臨み、「教えられたことを向こうでもやりたい」と投打二刀流で本場に挑む決意を語った。

球場は無料開放され、大谷選手は冒頭「ロングタイム ノー シー(久しぶりです)」とちゃめっ気たっぷりに英語であいさつ。終始笑顔を浮かべ「(高校卒業後に)直接(メジャーに)行くより、これだけ多くの人に背中を押してもらえることはすごく大きなことときょう実感した」と駆けつけた約1万3千人のファンに別れを告げた。

日本ハム入団の記者会見を行ったのはちょうど5年前のクリスマス。常識を覆す二刀流に挑戦してきた日々を振り返り、「道の途中だが、(入団当初は)栗山(英樹)監督はじめ少数しかできると思っていなかったと思う。そういう考えを持ってくれている人が周りにいたことがラッキーだった」と謝意を述べた。

メジャー移籍の決断は「こんなに悩んだことはないという日々を送れた」。移籍先にエンゼルスを選んだ理由に挙げた「縁」について「最後、背中を押してくれるのは理屈でなくて、直感でくるものかと。各球団の素晴らしいところをみて考えて、最終的に感じるもの」と説明した。

会見には栗山監督も同席。エンゼルスのユニホームを着てマウンドに上った大谷選手からの最後の1球を捕手役として受け止め、「世界一の選手になると信じている」とエールを送った。

会見後、報道陣の取材に応じた大谷選手は、一部で報道された右肘の内側側副靱帯損傷の不安を一蹴。問題がないか問われ、「状態はいいし、キャッチボールも年内としてはできている」と強調した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

プロ野球 一覧

畑佳秀オーナー(右)と握手する日本ハムの栗山監督(19日、東京都内の日本ハム東京支社)=共同

 日本ハムは19日、栗山英樹監督(57)と来季まで契約を延長することで合意したと発表した。東京都内の日本ハム東京支社で畑佳秀オーナーに今季の報告を行った席上で、続投を要請されて受諾した。8年連続で監督 …続き (17:00)

一回西武2死一、二塁、先制の3点本塁打を放つ栗山

 序盤は両軍が互いの打力を自慢し合うように派手に打球を飛ばし、荒れに荒れた。「5時間くらい野球をやるのかと思ったよ」と辻監督。ただ、点の奪い合いならリーグ随一の打線を誇る西武の望むところ。破壊力には自 …続き (18日 23:15)

八回広島2死一、二塁、菊池が左中間に勝ち越し3ランを放つ=共同

 八回1―1と追いついたあとの2死一、二塁で打席に立った広島・菊池は2ボール後の甘いストライクを見逃した。「自分で決めようというのではなかった」という理由で、定石通り様子をうかがっただけ。
 だが、相手 …続き (18日 23:12)

ハイライト・スポーツ

[PR]