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佐野市のゴルフ場跡地にメガソーラー

日経BPクリーンテック研究所

日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジー(東京都千代田区)は、栃木県佐野市のゴルフ場跡地にメガソーラー(大規模太陽光発電所)「佐野ソーラーウェイ」を建設すると発表した。竣工は2019年3月の予定。

建設予定地(出所:日本アジアグループ)

旧サンモリッツカントリークラブの敷地約180ha(ヘクタール)のうち約35haに出力16.6MWの太陽光パネルを設置する。年間予想発電量は1879万3500kWhの見込みで、一般家庭約5220世帯分に相当する。発電した電力は、東京電力エナジーパートナー(東京都港区)に全量売電する予定。

太陽光パネルはソーラーフロンティア製でパネル容量は185kW。パワーコンディショナー(PCS)は台湾デルタ電子製で、定格出力は1.202MW(50kW×240台、20kW×1台)。架台は杭基礎および置き基礎を採用した。

EPC(設計・調達・施工)サービスは、大林道路、早水電機工業(神戸市)、栗原工業(大阪市)が特定建設共同企業体を組む。O&M(運用・保守)は、日本アジアグループ傘下の企業で検討中。

(ライター 工藤宗介、日経BP総研 クリーンテック研究所 金子憲治)

[日経テクノロジーオンライン 2017年12月25日掲載]

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