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北朝鮮への関心「ミサイル」83%で最高 内閣府調査

内閣府は23日、外交に関する世論調査を発表した。北朝鮮をめぐる関心事項を複数回答でたずねたところ「ミサイル問題」と答えた人は前年に比べ11.5ポイント増の83.0%となった。2008年に同じ項目で調査を始めて以来、最も高い。

平壌で行われた弾道ミサイル「火星12」の発射訓練=朝鮮通信・共同

17年は北朝鮮による弾道ミサイル発射が相次ぎ、8、9月には日本上空を通過。「ミサイル問題」への関心が高まったとみられる。「核問題」も同3.2ポイント増の75.3%だった。「日本人拉致問題」は同2.9ポイント減の78.3%だった。

米国に「親しみを感じる」と答えた人は同5.7ポイント減の78.4%となり、7年ぶりに8割を切った。「親しみを感じない」は同5.9ポイント増の19.1%となった。日米関係の発展は「重要だと思う」と答えた人は同0.2ポイント増の95.2%と高水準を維持した。

国別に親しみを感じるか聞いたところ、韓国は同0.6ポイント減の37.5%、中国は同1.9ポイント増の18.7%、ロシアは同1.3ポイント減の18.0%だった。

調査は17年10月26日から11月5日に全国の18歳以上の男女3000人を対象に面接方式で実施。回収率は60.1%だった。

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