看護学部設置2大学への支援、長野市長が知事に要望

2017/12/22 23:00
保存
共有
印刷
その他

長野市の加藤久雄市長は22日、2019年4月に市内に清泉女学院大学と長野保健医療大学が看護学部を設置することについて、長野県の阿部守一知事に両大学への支援を要請した。同市は支援に7億3250万円を負担することを12月市議会で決めており、県にも同額の拠出を求めた。県は来年度当初予算に計上する方向で検討する。

看護学部の設置に関して加藤・長野市長(右)の要望書を受け取る阿部・長野県知事

加藤市長は「地域活性化に貢献する」と支援を要請。阿部知事は「方向性は県の取り組みと合致している」と前向きな姿勢を示した。知事は18年に同市に開学する長野県立大学にも触れ「高レベルの教育環境を作ることが地域の競争力に影響する」と述べた。国からも1億円の交付金が見込まれるため、支援額は計15億6500万円となる予定。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]