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NTT、旧来型サービスを縮小 電報やADSL、利用者減で

NTT東日本と西日本は2018年元旦から、電報サービスの受付時間を短縮する。携帯電話やメールの普及で利用者が減ったためだ。通常の電報は午後10時まで、危篤などを知らせる「緊急定文電報」は24時間受け付けているが、電話による申し込みは午前8時~午後7時に統一する。NTTは高速ネット通信ADSLについても提供をやめる予定で、旧来型のサービスを相次ぎ縮小している。

電報の受付時間短縮について、11月下旬に総務省から認可を得た。夜間の配達もやめる。インターネット経由での受付はこれまでと同様に24時間受け付ける。電話が普及する前の主な通信手段だった電報は1963年度には9461万通の利用があったが、16年度は717万通まで減少。NTT東の電報事業は赤字になっていた。

NTTは電話線で高速通信を提供するADSLサービス「フレッツ・ADSL」の提供について、2023年1月末に終了する。光通信サービス「フレッツ光」などへの移行を促すが、フレッツ光が提供されていない地域の利用者にはADSLを続ける。

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