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東ガス、電力の新料金プラン 東電より最大10%安く

電気代の値下げを発表する東京ガスの奥村栄吾リビング営業計画部長

東京ガスは22日、電気の使用量が少ない世帯を対象にした新たな電力料金プランを発表した。単身世帯や共働きで子どものいない世帯に照準を合わせ、東京電力ホールディングス(HD)よりも最大約10%安くなる。電力とガスの自由化で競争が激しくなるなか、ライバルの東電から顧客を奪って2018年度は現在より58%多い158万件の電力小売りの契約数をめざす。

18年1月17日から受け付けを開始し、4月1日から実際に電力の供給を開始する。対象となる使用量の少ない顧客は関東に355万件いるとみている。東電と比べ、使用量に応じて0.15~10.09%安くなる。電気とガスのセットで契約すれば年間約1500円相当の割り引きとなる。

このほかに、18年4月から電気のトラブルに対応する駆けつけサービスも提供する。

都市ガスの小売り自由化が17年4月から始まり、東京ガスは12万強の都市ガスの顧客を奪われた。電気とガスをセットで売り込むことでガスの落ち込みを減らしたい考えだ。

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