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著作権料徴収を保留、JASRAC 音楽教室から

日本音楽著作権協会(JASRAC)は21日、2018年1月1日から予定していた音楽教室からの著作権の使用料徴収を一時保留すると発表した。ヤマハ音楽振興会(東京・目黒)などでつくる「音楽教育を守る会」が文化庁長官に裁定を申請したため。法律に基づき、JASRACは裁定があるまで使用料を徴収できない。

守る会に加盟している音楽教室は、教室で使う著作権の使用料の支払い義務はないとして、JASRACを東京地裁に提訴している。判決が出るまで徴収を保留するようJASRACと協議していたが、13日に協議が不調に終わった。

著作権等管理事業法は協議が成立しなかった場合は文化庁長官に裁定を求めることができると定めており、裁定が出るまでは使用料を徴収できない。裁定が17年中に出る見通しが立たないため、JASRACは18年1月からの徴収開始を断念した。

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