損保ジャパンと京都府が提携 防災や医療など6項目

2017/12/21 1:31
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京都府は20日、損害保険ジャパン日本興亜と地域活性化で包括連携協定を結んだ。防災・減災やデータサイエンス活用、医療・介護分野といった6項目で協力する。

防災分野では同社の雨量予測システムを使う気象アラートの提供を受け、災害時の府民の避難に役立てる。震災などが起きた場合、同社が保有するドローン(小型無人機)を使い、被害状況の把握などで支援を受ける。自転車保険の加入義務化を踏まえた啓発活動などでも協力する。

このほか、同社が開くデータサイエンティストの養成セミナーを通じて、府民の健康増進や観光振興などでビッグデータ分析を活用できる府職員を育てる。高齢者の見守りでも連携する。

協定を結んだ山田啓二知事は「多方面にわたる連携でメリットも大きい。府民の安心安全のサポートなどに力を入れていきたい」などと述べた。

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