心神喪失医療観察法は合憲 「目的正当」最高裁初判断

2017/12/20 18:02
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殺人や放火といった重大事件を起こし、心神喪失などの理由で刑事責任を問われなかった人に対して、入院や通院を命じる「心神喪失者等医療観察法」は、憲法に反するかどうかが争われた裁判で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は合憲との初判断を示した。18日付の決定。

適用された対象者側が「憲法が保障する法の下の平等や、居住、移転の自由などを侵害している」と主張していた。第3小法廷は「法律の目的は正当だ。規定…

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