2019年6月26日(水)

日本の労働生産性1.2%増 16年、G7では最低

2017/12/20 20:00
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日本生産性本部は20日、日本の1時間あたりの労働生産性は2016年に46ドル(4694円)となり、前年に比べて1.2%増えたと発表した。名目の国内総生産(GDP)が増えているのに加え、働き方改革で労働時間が短くなったためだ。ただ生産性は米国(69.6ドル)の3分の2程度にとどまり、主要7カ国(G7)では引き続き最低水準だった。

同本部は日本の生産性が低い要因に関して、海外に比べてモノやサービス価格の引き上げが足りないと分析した。分野別では小売業などのサービス産業の生産性向上が課題と指摘した。

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