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ご長寿、「新興」株が躍進 過去20年でも健闘目立つ
投信実力点検(7)

2017/12/20 18:03
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運用実績が何十年と長い「ご長寿投信」。IT(情報技術)バブルの崩壊やリーマン・ショック、東日本大震災などをくぐり抜け、高い成績を上げるものも少なくない。2017年はどうだったか。上位は新興国や日本の新興市場関連など、成長期待の高い株式を組み込んだ投信が並んだ。

11月末時点で設定から20年以上たち、純資産残高が30億円以上の投信(70本)を対象に、昨年末と比べた上昇率を調べた。首位は中国などアジアの企業に投資する「JPMアジア・成長株・ファンド」で上昇率は5割を超えた。韓国サムスン電子などIT関連の値上がりが大きい。

2位の「JASDAQオープン」は、投資対象をジャスダック市場銘柄に絞る。直近は100円ショップのセリアなどを組み入れ、サービスや小売業の比重が高い。

1997年末と比較した過去20年の上昇率でみると、最も高いのは「インベスコ店頭・成長株オープン」の12.2倍。ご長寿の多くは日本株に投資するタイプで、過去20年の平均上昇率は3倍。同期間の日経平均株価の上昇率(48.9%)を上回り健闘している。残高縮小などで償還し、相対的に残った投信の上昇率が良くなった面もある。

一方、17年に運用成績が悪化したのは国内株相場の下げでもうけを狙う投信や、海外の国債で運用する投信などだった。

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