2018年12月11日(火)

長野・大町市、国際芸術祭を20年も開催

2017/12/19 23:00
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大町市の牛越徹市長は19日の市議会で、6~7月に同市内で開催された北アルプス国際芸術祭について、「2020年に第2回の芸術祭を開催することとし、新年度以降の計画策定に着手したい」と述べ、継続開催する方針を明らかにした。

牛越市長は市議会で、「計画的・継続的な開催を目指すことが、大町市の将来にとって不可欠であると判断した」と語った。

同芸術祭は「信濃大町 食とアートの廻廊」と題し、国内外から36組のアーティストが参加した。市街地やダム、湖などを舞台に作品を披露したほか、地元の食文化を紹介するイベントなどが開かれた。

来場者数は5万4395人で、目標の2万人を大幅に上回り、地域の活性化につながったという。また長野経済研究所の推計で、長野県全体で10億円の経済波及効果があった。

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