埼玉・川口市、災害時ドローン活用で3社と連携

2017/12/19 23:00
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埼玉県川口市は災害時におけるドローンの活用で市内事業者と協定を結んだ。地震などの発生時に家屋の損壊が激しい場所や道路の被害についてドローンで調査し、情報提供してもらう。情報を基に支援物資を運ぶ車や救急車が通る道を確保するなど、支援体制を迅速に整えるのに役立てる。

測量や土木設計の富士測地、印刷業でドローン空撮のサービスも手掛ける巧和工芸印刷と連携する。災害時に同市が場所を指定し、両社が保有するドローンを飛ばしてもらう。NTT東日本の埼玉南支店も協力する。光ケーブルなど通信設備の復旧のために飛ばすドローンで収集した情報を同市に提供する。

埼玉県も11月、災害時のドローン活用で一般社団法人、災害対策建設協会JAPAN47(東京・品川)と協定を締結した。

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